ちょっと一息〜健康コラム
ちょっと一息〜健康コラム
文書作成日:2017/10/05


 年齢とともに少しずつさみしくなる髪や頭皮の不調などを、なんとかしたいと思っている人は多いのではないでしょうか。加齢に負けない豊かな髪のための生活習慣について考えてみましょう。




 今の髪の状態を確認してみましょう。あてはまるものの数を数えてください。

  • □ 髪のコシやハリが減ってきた

  • □ 髪のクセやうねりが強くなった

  • □ 地肌や分け目が目立つところがある

  • □ 髪がペタンとしている

  • □ 抜け毛が増えた

  • □ 頭皮の乾燥やフケが増えた

  • □ マッサージしても頭皮が動きにくい

  • □ 肩こりや目の疲れを感じる

  • □ パーマや白髪染めをしている

 目安として、あてはまるものが4個=30代、5個=40代、6個=50代、7個以上は60代という結果です。 いかがでしたか?
 あてはまるものをひとつでも減らすためにも、生活習慣から見直していきましょう。





 加齢のほか、生活習慣の乱れも髪にダメージを与える要因のひとつ。体の内側から豊かな髪を育むポイントは次の通りです。

◆睡眠をきちんととる
 夜10時〜深夜2時は、成長ホルモンが分泌される時間帯。この時間を含めてしっかり睡眠をとることが頭皮や髪の成長に欠かせません。髪の毛は昼間にはあまり成長しないといわれていますので、早寝早起きは髪の豊かさにつながります。

◆ストレスを軽減する
 すべての病の原因となるストレスをうまく軽減することは、髪と頭皮にとっても良い環境となります。仕事や家事に追われる中でも、1日に少しでもほっとできる時間や楽しみを持つようにして、ストレスをためない工夫をしてみましょう。

◆運動を取り入れる
 髪の毛に必要な栄養を運ぶには、全身の血行を良くすることが大切。一時的なものではなく、無理なく続けられるウォーキングやヨガなどから始めてみてはいかがでしょうか。

◆食生活を見直す
 バランスのとれた食生活が髪を増やす第一歩となります。おすすめの食材とそのパワーは次の通りです。



 髪や頭皮と密接な関係にあるとされる女性ホルモン。これを増やすには、大豆食品やナッツ、キャベツなどが有効とされています。一方、過剰な飲酒は髪に必要な栄養を使ってしまい、喫煙は血流の悪化を招くなど、髪や頭皮の成長を妨げますので、日頃から注意が必要です。
 生活習慣を見直して、体の内側から髪と頭皮を立て直しましょう。


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